四十の手習いならぬ、四十の・・・

革靴を製作してみたいと思ったキッカケ

とにかく足が既製品のラストが合わず苦労が多いのですが、、、まとめると、

革靴が好き!!!

仕事はスーツ着用です。スーツやシャツ、ネクタイなんかは作業着で、かつ消耗品と考えています。乱暴な言い方をすると、体にフィットしていれば何でもいいくらいです。サイズ感は大事。それに対して、革靴は特別だと思ってます。メンテナンスを間違わなければ20年は履ける。それ以上かも?となると、愛着の度合いが違ってきます。もちろん異論は認めます。

私の革靴たち

自分が作った靴に足を通す、想像しただけでニヤニヤが止まりません。

本当の靴好きには敵わない

私の手持ちは10足と少し。好きな人は数十足、とても敵いません。

特定ブランドを好きな方もおられれば、ブランドは無差別で自身のタイプを求めていく方もおられます。経済的に無理をすれば追いつけるかもしれません。ただ、数十足買い揃えても・・・持ってる靴は必ず月イチ履きたいという願望、そして足は2本しかないという現実が邪魔します。悔しさもありつつ、やはり本当の靴好きには敵いません。

靴を増やすことを目的とせず、靴を楽しみながら作っていけたら、満足度も計り知れないものになりそう。

我が家の靴棚

足が左右で長さも太さも高さも違う

類似点はどこ?というくらいに違う足。おそらく幼少期からやってた野球のせい。既製のペアは当然同サイズ販売。左右で違うサイズのパターンオーダーだとプラス何万。コスパ悪い。損した気になりますよね。

かかとのカタチがヘン

調べてみると、ハグルンド病と一致(医師の診断を受けたわけではありません)こいつのせいで既製品ではなかなかカカトがフィットしない。もともとカカトは小さいようで、海外メーカーじゃまず合いません。

特にオールデン。数種類、20年ほど履き続けましたが、数年前、三陽山長を履きだしてからは、オールデンのかかとが浮く感覚が次第に違和感に変わり、我慢できなくなりました。革靴にスニーカーの履き心地を求めなくなったということです。タイトめに履きこなす方が、背筋が伸びる気がします。もちろんこれも好みの問題、異論は認めます。

ビスポークするほどの余裕はない

いつかはビスポークと思ってましたし、今も思ってます。けれど私も40過ぎ。サラリーマン人生も折り返し。10年経てばおそらく加齢で足も縮んできます。そもそもビスポークはコスパを求めるものではありませんが、年齢的にもコストが増していくわけです。当然ながらリセールも期待できません。なかなかハードル高いです。

だったら、自分で作ってみてはどうか?というわけです。きっと高価なビスポークよりもお安いことは間違いないですよね。

職人に憧れている

これは男性なら誰しもあると思います。ジャンル問わず、憧れの気持ちありませんか?男は汗かいてナンボでしょう。

老後の趣味、老後の実益?

いつまで今の仕事を続けるのか分かりませんが、年齢的にはガムシャラで生きていく時期は過ぎたように思います。老後の不安は何も金銭面だけではないように思います。好きなことを続けていける希望?のようなものが欲しい。そう考えると、DIY等でも良かったかもしれませんが、せっかくなら好きなもの、興味の尽きないもので、というのが靴作り挑戦の大きな理由の一つになりました。定年後にゴルフや気ままに旅行、みたいな非日常の楽しみではなく、日常の中で何か楽しめることを、という意味合いです。

言の葉の庭???

大好きな映画の一つですが、この映画に影響されたとは思わない…思いたくないですね笑

以上が

私が靴作りをする主な理由です。理由はほかにもありそうですが、このくらいにしておきます。

ただの革靴好きで、専門的な知識があるわけはありませんし、技術を有しているわけでもありません。ど素人です。

靴職人の方々は尊敬していますし、甘くみているわけでも、簡単に出来るものとも思ってません。失敗をも楽しみながら、靴作りに取組んでいきたいと思っています!

どうやって作っていくのか・・・

教科書はコレです。

高価な本でした

コレだけです。学校にも教室にも行かないつもりでいます。

工程ごとに、工具や材料を都度都度購入しながら、、、気長にやっていくつもりです。

目標は今年中に1足。黒のオックスフォード製作。我ながら無理のある目標ですね笑

今後、週イチでの進捗報告が目標です。どうぞよろしくお願い致します。

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